[PR]

snow
 

公式ページ

 

snow2 snow3 snow4 snow5 snow6

 

公式ページ

 

 

snow7

宿おまかせってどんなプラン?


宿泊先をビッグホリデーにお任せいただくことで価格を抑えたプランです!とにかく安く楽しみたい方におすすめ
交通はバス/マイカー/新幹線から選択OK

宿泊先は出発の約5日前に決定!
どの宿かはマイページからご確認できます!

リフトやレンタル等の各プランはグループ内でお一人ずつ別々にチョイスOK!

 

仕事や学校帰りの17:00から出発OK!

遅めのチェックイン後は、ゆっくりおくつろぎください!
翌日は朝からスキー&スノボをたっぷり楽しめます!

ビッグホリデー|仕様と特徴

 

スキー・スノボツアーに力を入れている

 

スキー・スノボツアーに参加する方はビッグホリデーが本気でおすすめ。
攻めるゲレンデは、新潟、長野を中心に有名どころを網羅。
最長滑走距離6,000mの滑走路と、バリエーション豊かなゲレンデが特徴の苗場スキー場もピックアップ。

 

ゲレ食が楽しめる

 

ビッグホリデーはゲレ食が楽しめる昼食券付きのプランも多数用意。
ご当地食材がリーズナブルに味わえると人気のゲレ食。
赤倉温泉スキー場では新潟名物のソースカツ丼が味わえます。

 

ソロ参加もしやすい

 

ビッグホリデーはソロスキーヤー、ソロボーダーも参加しやいです。
一人でも気楽に利用できる宿泊付きプランも揃っており、ストイックに一人滑りをしたい方から、現地で交流を楽しみたい方まで気楽に参加できますよ。

 

出発は東京・神奈川・千葉・埼玉から

 

ビッグホリデーのスキースノボツアーの出発地は、東京(新宿・池袋、町田)、神奈川(横浜)、千葉(松戸)、埼玉(大宮)。
目的地までは、早朝or深夜の乗り合いの専用バス(無料Wi-Fiあり)が連れて行ってくれます。
また、新幹線やマイカーでの利用も出来ますし、交通手段によって利用しやすいスキー場がリストアップされます。

 

日帰りから宿泊付きプランも

 

ビッグホリデーは日帰りから宿泊付きプランが選べ、最大3泊4日も可能です。
週末に日帰りで、まとまった休みに宿泊付きプランでじっくり楽しむのも良いですね。
また、直行バス利用だけのプランも用意しています。

 

公式ページ

 

良い口コミ・評判

 

スキーをするために利用しました。
検索画面が交通手段と「バス利用・宿泊付き・バスだけ」を選択するだけでおすすめが出てきて、大変使いやすかったです。

 

冬にスキー旅行に行く際に、ビッグホリデーを使って新潟県苗場スキー場までのパッケージツアーを利用しました。
往復の新幹線とホテルの他、リフト券とレンタルスキーの予約もできたため、便利で非常に満足しています。

 

料金が色々見る中でもリーズナブル。
浮いたお金で自分用にも沢山お土産が買えました。

ビッグホリデーの良い口コミや評判を見ていくと、コスパが良い、使いやすいとの声が多いです。
特にスキー場利用者の方が多く、土日でパパッと行けるのが手軽と好評。
現地まで、バス車内でWi-Fiを無料で使えて便利だったという声も多いです。

ビッグホリデー|よくある疑問

 

なぜ安いの?理由は?

 

ビッグホリデーは全日空(ANA)系の旅行会社で航空券を手配しやすい為、安くプランを提供できます。
また、バス旅行もサービス内容を簡素化することで安く提供しています。

 

予約のキャンセルはできる?

 

ビッグホリデーの予約キャンセルは可能です。
ですが、宿泊ありのツアーの場合、出発日を含まず20日前からキャンセル料がかかり、日帰りツアーの場合は宿泊日を含まず10日前からかかるので注意してください。

 

事故があった?安全性は?

 

SNSやネット上にビッグホリデーのバスツアーの事故記録はありませんでした。
夜間運行や規定距離以上の場合、乗務員2人態勢で行い安全運転に努めているようです。

 

電話が繋がりやすい時間帯は?

 

ビッグホリデーと電話がつながりやすい時間帯は、平日14時から16時。
逆にそれ以外の時間帯では長く待たされる可能性があります。

今回のお話は“スキーの魅力”についでです。一時期スノボ人気に押されてスキー人気が廃れていましたが、ここにきて復活してきている背景には何があるのでしょうか。スノボはスキーでは味わえないスピード感やエキサイティングおよびスキルアップしていく楽しさが豊富ですから、特に若者からの支持を多く集めている代表的なウインタースポーツなのですが、さすがに山岳滑走となると応用力や安定感でスキーに軍配が上がります。

足の持久力もスノボほどはいらないので高齢者でも楽しめます。家族で楽しむならやはりスキーの方が手軽です。さすがに100年以上の歴史を誇るだけあって完成度の高い庶民的スポーツと言えるのではないでしょうか。スキー人気が復活した背景にはゲレンデの立地も大きく関与しています。

早くて11月初め頃にはスキー場がオープンします。雪が降らなくて積雪量が少なくても最近では気温が下がれば最新の機械を使ってゲレンデに雪を積もらせることが出来るようになっているのです。

また、ゲレンデのほとんどが標高の高い山岳エリアですから、滑走しながら壮大で美しい景観を目で味わう事ができますし、風を切って滑走する時の爽快感は格別です。これがあるためにやみつきになるというスキーヤーもいるほどです。

これはスノボでは味わえません。特に朝日が昇ったばかりの早朝にきらきらとダイヤモンドのように輝くゲレンデの雪の美しさは、まるで別世界に迷い込んだかのような錯覚に陥れてくれます。訪れた人に精神的な安定感と癒しまたは童心に返ったようなわくわく感を呼び起こしてくれるのも魅力の1つです。

ナイターも日中は体験できないエキサイティングな感覚を持つ事ができます。

 

スキーの魅力①自然との触れ合い

 

まずは何と言ってもそのロケーションが最大の魅力でしょう。

スキー場は、美しい山々や雪景色、澄んだ空気などダイナミックな自然が楽しめる場所であり、その美しさや厳しさを肌で感じながら過ごすことができます。

普段都会で過ごす人であれば大人子供問わず、広大なフィールドを存分に使い運動が出来る事自体が貴重な体験になるはずです。

遠くに見える山肌からはそのスケールの大きさだけでなく、険しさも伝わってきます。

「あの山の上に立ったらどのような感覚だろう」

「あの崖はどのくらいの角度があるのだろう」

など、見つめているだけで様々な想像力が掻き立てられアドレナリンが分泌される感覚すら覚えます。

スキーは決して楽なスポーツではありませんが、この様な大自然に囲まれた環境で行うことで非常にエキサイティングなものに昇華されると感じます。

スキーの魅力②運動のメリット

ここからはスポーツとしての魅力を解説していきます。

①下半身の筋力アップになる
スキーは、スキー板を操作するために、下半身の筋肉を中心に使います。特に股関節という人体の中でも最大の関節を多く使うため、臀部や脚部といった大きな筋群の筋力アップに効果的です。
これらの筋肉はあらゆるスポーツ動作や生活動作の基本ともいうべき「移動」を発生させるエンジンとなる筋肉です。スキーをすることで自然とこれらが鍛えられることは想像するに容易いでしょう。
また運動の特性上、股関節が3D方向へ動作するため、普段の生活レベルでは使われないような筋群にまで刺激が入ることも非常に高いメリットと言えます。

②有酸素運動になる
スキーは(個人の技術によるところが大きいですが)基本的には一度滑り始めると止まるまでに少なくとも数十秒、体力がある人であれば1分以上滑り続けることになります。
これは正に有酸素運動になるため、心肺機能の向上につながると考えられます。また前述したように滑走中は脚部や体幹部に継続的に負荷がかかることから筋持久力の向上にも有効です。

③バランス感覚の向上になる
スキーはターンをするために、二本の細い板の上で重心を前後左右にコントロールしながら滑ります。またターン動作では、単に重力に対してバランスをとるだけでなく、ターン運動により生まれる遠心力の中で重心を適切な位置に置くことが求められます。

イメージしやすい例で表すと、反復横跳びの切り返しように、直前の移動のエネルギーを跳ね返すために足場が真下ではなく自分よりも外側に出るような姿勢をと取ることが求められるということです。

また、この足場となるスキーは常に滑走し移動し続けているという点でもかなり特異な運動と言えるでしょう。

このように刻々と変わるバランスの中に身を置くことで、陸上での運動では感じる事の出来ない刺激が感覚器に入ります。このような中では固有需要覚と呼ばれる体中にある無数のセンサーの機能向上が期待できると考えられます。

以上の観点から、スキーには体に対する運動効果がかなり高い度合いで期待できるのです。

 

スキーの魅力③各々のレベルに合ったチャレンジができる

 

私の印象として、スキーはいわゆる「ドハマり」する人が多いスポーツであると感じています。

というのも、どんな人でも各々のレベルにあったチャレンジが出来、またその成果を感じやすいスポーツであるからだと推測します。

私がそのように思う具体的な理由を以下にまとめます。

A.個人スポーツである

まず一番の前提としてチームスポーツではなく自分の体一つで楽しむことができる個人スポーツであることです。レギュラー争いや他人と比べられることもなく、自分のスピードで一つ一つ進歩を感じる事ができることで、確実にスモールステップの成功体験を積むことができるのです。

そして気づいた頃には「次はもっとこうしたい、こんな風に滑れるようになりたい」と技術向上モチベーションの無限ループにハマったという方は多いのではないでしょうか。

B.技術向上のステップがわかりやすい

また技術向上のステップがわかりやすいのも特徴です。

①ハの字で止まれる
②ハの字で曲がれる
③大きく回ったり細かく回ったり自分のリズムで滑れる
④足を閉じて曲がれる
⑤より速いスピードで滑れる
⑥急な斜面や凹凸がある斜面を滑れる

といったように、初心者~上級者を目指すという道のりの中に以上のような非常に形のわかりやすい小目標が存在します。それを一つ一つクリアしていく楽しさもあれば、クリアの過程でスキー操作の自由度が増し、自身の成長を実感する楽しさがあるのです。

C.競技スキーへの挑戦
スキーには、競技スキーというジャンルがあり競技スポーツとしての側面も楽しむことができます。

競技スキーでは、アルペンスキーという雪上でのレース競技やフリースタイルと呼ばれるジャンプ台から飛び降りながら技を決めるような競技まで様々な種目があります。

ゲレンデを走破するには十分な技術でも、この競技スキーではより速いタイムや、より高い難易度の技の成功のために、更に高い技術や強いフィジカルレベルが求められます。

この競技の世界の中でもオリンピックやワールドカップに挑戦するようなレベルから、社会人でも参加できるような大会まで、自分に合ったフィールドで挑戦を続けることが出来ることも魅力の一つと言えるでしょう。

 

 

公式ページ