青切りシークワーサー100のメリット・デメリット
メリット
豊富なビタミンやポリフェノールを手軽に摂取できるので、体に良いことをしていると前向きになれます。他にも市販のドリンクやシークワーサーフレーバーのお酒を買うよりは自作したほうが砂糖の量を抑えられるので、カロリーオフが可能です。
デメリット
瓶によって苦みや酸味が違い、味が一定していません。そのため、苦みや酸味が強すぎる時があるのが一番のデメリットです。普通の市販のジュースとかは味にばらつきが出ないように、砂糖などで味を調整するのですが、あくまで果汁なので味や風味は搾った実に依存します。
それ以外にも、摂取しすぎると胃が荒れることがあることです
使い方
①ドリンクに入れる
お酒の類ではネットを調べると、焼酎に入れている人が多いです。焼酎は他のお酒よりもカロリーが低いので、シークワーサー割りにすることで無理なくカロリーオフができます。ノンアルコールでは炭酸(水)とお砂糖を割ったジュースが定番です。
おすすめはネクターなどのジュースにちょい足しすることで、シークワーサーの爽やかな酸味が加わり、さっぱりします。
②料理に使う
レモン汁代わりに料理に使えます。色々な料理で使ってみましたが、チーズケーキからレモンクリーム煮までレモン汁を使うレシピは全て置き換え可能でした。お酢を使うレシピであっても、お酢の一部をシークワーサーに置き換えるとまた違った風味になっておいしいです。